メリット
メリット1
家賃収益が得られます。
立地・広さによって違いますが、月極レンタルスペース費用を設定いたします。実例1 の「つながりの杜」では、スペースを細かく分け、月極のレンタルとしています。
1棟まるごとレンタルする方法や、時間貸しとすることも可能です。
メリット2
起業家の夢を
サポートできます。
今後の長寿高齢社会を考えれば、老若男女を問わず起業ブームが続くのは必然でしょう。夢とやる気に満ちた方々のサポートをするという意義あることに、先祖から受け継いだ家を活用できることは、大きな喜びにつながります。
古民家好きの起業家が集まる
Facebookグループです。
メリット3
地域社会の起点となり
社会貢献が可能です。
そのままでは寂しく老朽化していく一方の古民家が、レンタルスペースとして活用することで、維持できるばかりでなく、地域に活気をもたらす起点となります。政府が掲げる地方創⽣の方針にも沿った、社会貢献の一助となることは間違いありません。
プロジェクトパターン A
ご自身の費用でリノベーション
ご自身でリノベーション費用を投資される場合は、「大家さん+レンタルスペースオーナー」としてこのプロジェクトに参画できます。
メリット
メリット1メリット2メリット3と合わせて、レンタルスペースオーナーとして、カフェスペースを設け運営するなどの活躍が可能です。
デメリット
もちろん、入居者が見つからない場合もあります。ただし、既に「古民家plus プロジェクト(古民家好きの起業家)」のFacebook メンバーは500名を超えています。事前に告知し、入居者を募集しますので、安心です。
概算費用
リノベーション費用は古民家の大きさや傷み具合によっても大きく違います。
500万円~2,000万円が相場で、もちろん中には、ほとんど必要ない場合もあるでしょう。事前調査(無料)を行いアドバイスさせていただきます。
プロジェクトパターン B
投資家(他人)の費用でリノベーション
当社が投資家を募ります。貴殿は「大家さん」として参画していただき、レンタルスペースオーナーにはその投資家が就任します。貴殿は古民家所有者として、その投資家と不動産賃貸契約を結ぶことになります。
メリット
固定資産税や修繕費用などは投資家が負担することになりますので、実質ゼロになります。さらに メリット2メリット3のメリットがあります。
デメリット
投資家と不動産賃借契約を結び、古民家をまるごと貸し出すことになるため、一定期間使えません。
概算費用
特に必要ありません。初回調査料なども無料です。